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銀行での電話は復唱が大事です

銀行で電話を取るというのは、担当者に電話をまわすという他にも実にいろいろな要件があります。

例えば、両替金の用意の電話。これは、法人で多い電話ですがお給料を現金支給する会社では100万円でも、1万円札100枚ではなくいろいろなお札や硬貨で100万円分必要になってきます。

その内訳を電話で連絡をしてきて、引き出し当日にスムーズに持って帰ることができるようにしておくという会社もあるのです。このお金の種類の内訳を金種の内訳と呼びます。

金種を電話で連絡を受けた場合には、まずお客様から金種の内訳と合計を聞きます。そこで、一度電話をきるかそのまま待ってもらい、金種の内訳と合計がきちんと合っているかを、計算機などで確認をしてください。合っていることが確認できれば、電話を切った場合にはかけなおし、待ってもらっているのであればまた電話に出て必ず復唱をしましょう。

金種の内訳の連絡の他には、例えば小切手や約束手形などの依頼の電話があることもあります。この時にも、必ず復唱をします。小切手や約束手形などは企業の決済にかかわってくることですので、種類や冊数はたいへん重要になってくるのです。

また、担当者が不在で折り返し電話をする場合、連絡先の電話番号も聞き間違えると連絡を取るのが遅れてしまうこともありますので、電話番号なども復唱をしましょう。

 

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